近藤祐史 展 in ギャラリーこめや。

　朝晩は、随分過ごしやすくなりました。
　葡萄の出荷の準備も終わり、少し時間ができたので、近くにあるギャラリー　こめやで今、近藤祐史氏の個展が開かれているので、行ってきました。　近藤氏とは、中学の同級生であり、過去の近藤氏しか知らない私は、どのような作品を展示しているのかと楽しみにしながら、こめやに向かいました。

近藤氏の不在のため、成人式依頼の対面はできなかったが、彼は今彫刻家として活動しているみたい。彼の作品は、想像力をかき立てるというか独特の雰囲気を醸し出していました。ギャラリーこめやが、古民家のギャラリースペースである事もあり、等身大の作品が、不思議な雰囲気でした。　過去の近藤氏を知るゆえ、作品を数点見て、私の中に疑問が多数残りました。

つい、先日RiverWildに、ちょっと行ったら、近藤氏らしき人が...。
声をかけると、やっぱり...。私の中の彼の作品の疑問もすべてその日に解決した。
彼の作品は、見た人の想像をかき立てくれる。
RiverWildで、随分話し込んでしまった。　楽しかった〜。
まだまだ、これからもお互い頑張ろう。
同級生に、こんなに頑張っている人がいると自分も負けていられない。

　　

巨峰が、今年は玉伸びもよく、大粒になり黒く色づいた。　味も申し分ない。

収穫する度に、今までの苦労が癒されます。